お客様の立場に立ち、期待を超える価値を
Q:2007年の創業以来、一貫して「お客様の立場になって考え・行動する」という理念を掲げておられますが、その背景にある想いを教えてください。
A: 私たちが手がける足場工事や橋梁補修、重量物の据付といった仕事は、建設現場や社会インフラを支える極めて重要な「基盤」です。しかし、形としての成果物以上に、施工のプロセスにおいてお客様がどう感じられるかという点を私は何より大切にしています。かつての建設業界では、技術さえあれば多少の態度は二の次という風潮もありましたが、それはプロの仕事ではありません。
現場での挨拶やマナー、喫煙や飲食のルール徹底といった「当たり前のこと」を疎かにすれば、お客様や近隣の方々に不安を与えてしまいます。「そうけんに頼んで良かった」という信頼は、こうした細かな配慮の積み重ねから生まれるものです。創業当時から変わらず、あらゆるニーズに対して「とことんお応えする」姿勢を貫いているのも、お客様の困りごとを自分事として捉え、最高の安心感を提供したいという強い想いがあるからです。現場の安全はもちろんのこと、社員一人ひとりが「自分がお客様だったらどう思うか」を常に自問自答しながら行動することを徹底しています。
した。あの時の失敗があったからこそ、今は「数」を追うのではなく、一人ひとりの「質」と向き合うことの重要性を痛感しています。
宮崎の県民性である「温和な人間性」は、全国の現場で高い評価をいただいています。私たちのスタッフが現場で見せる柔らかな物腰と、仕事に対する実直な姿勢は、顧客に安心感を与えます。この「宮崎ブランド」とも言える誠実さを武器に、さらなる高みを目指していきたいですね。